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BLOG:暗送秋波

0から導入するCFW(カスタムファームウェア)

・CFW:カスタムファームウェア
SONY公式の機能+αを加えたアップデートデータ
エミュレータやディスクレスでのゲーム起動など利便性が高い
しかし導入時のトラブルでの故障はSONYで修理を受け付けてくれないので
導入は自己責任で
・FW:ファームウェア
SONY公式のアップデートデータ、SONYでは"システムソフトウェア"とも呼ばれている。)
確認方法は「設定→本体設定→本体情報」
WinXP SP3の環境での導入方法です、Vistaでも基本は変わりません
が出来ない事や条件が必要な物もあるらしいので、必要な方は調べてみて下さい。

とりあえず、私が導入した部分のみの説明になるので他の設定については分からない事が多いです。
なので触れていない場所はデフォルトのまま作業を進めています。

導入出来ない(対策されている)PSP08年10/22現在
・PSP-3000
・対策基盤のPSP-2000
(外箱にG表記、かつ出荷時のFWが4.01)

それ以外のPSPならCFW導入が可能です。
(外箱にGでも出荷時のFWが3.95なら導入可能だが、外からの4.01と3.95の見分けは付かない)

用意する物
・導入したいPSP(上記の対策済み以外のPSP)
・Jigkick Battery
・メモリースティックPRO Duo
PRO Duoが必須です。)

用意するファイル、ソフト
・FW4.01
PSP Pandora Deluxe v2.5

Jigkick Batteryは作るか買うかの二択です。

作るにはFW1.50のPSPかCFW導入済みのPSP、もしくは下記のようなTOOLが必要です。

Amazon.co.jp: PSP1000/PSP2000 BATTERY SERVICE TOOL: エレクトロニクス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0015U6NX2/


買うならAmazonなどで、すでに出来ている物の販売もあります。

Amazon.co.jp: PSP-1000/2000両用パンドラバッテリー: エレクトロニクス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001892NG6/


FW4.01は現在配布されていません。
日本の再配布サイトは潰れてしまいましたので、各自で探すなりして下さい。
また、公式FWが出るたびに保存しておき、対応の導入ソフトが出るのを待つのも手です。
「PSP Pandora Deluxe」

上記の物が用意出来たら「PSP Pandora Deluxe」をインストールしましょう。
インストールしたフォルダを開き「PSP Pandora Deluxe.exe」を開きます。

「PSPが繋いであるドライブは*ですか?」
的な事を聞かれています、該当するなら[はい]、違うなら[いいえ]。
後に指定し直せます。
ws0074.jpg


・[Load 4.01 Firmware]から用意した4.01のFWを読み込ませ
横の[Copy Firmware]にチェックを入れます。

・必要なら5.00も用意し、読み込ませませておきましょう。(5.00は無くてもCFWは導入出来ます)
ws0077.jpg


・タブの[Installation Option]をクリック
[Despertar Cementerio v7]にチェックを入れます。

・5.00M33-3を導入したい場合は上記で5.00FWを読み込ませた後、下記の
[5.00 M33-3 Installer (Non-Pandora)]にチェックを入れます。

・CFWで使えるツールを一緒に導入する場合は右の
[Install Support Tools for XMB]にもチェックを入れ、[Support Tools Options]タブから
導入したいツールを選びましょう。

・PS1エミュレーター「POPSLaoder」をインストールするなら
[Install POPSLaoder]にチェックを入れましょう。
ws0078.jpg


・[Support Tools Options]タブから必要なツールにチェックを入れましょう。
手持ちのUMDをメモリースティックに入れたい場合「UMDumper」がお勧めです。
ws0079.jpg


・タブの[Firmware + Pandora Options]に戻り
右の[Pandra Button Configuration]内の[Despertar Cementerio v7]で
起動ボタンを選びます、デフォルトではLボタンになってます。
ちなみにRボタンは指定出来ません。(RはCFWのメニュー起動用なので)

・左下の[PSP Information]の[PSP Drive Location]で
PSPを繋いであるドライブをしているかを確認。
繋いでない場合はこの時点でPSPをUSBモードで接続し
[Scan for Removable Drives]から繋いであるPSPを選択して下さい。

・その横の[Memory Card Options]内
[Format + Prepare Memory Stick]
[Use MSPFormat]
[Inject IPL]
3つそれぞれにチェックを入れます。
ws0080.jpg


メモリースティックはフォーマットされるので、あらかじめバックアップを取っておきましょう。
これで一通りの準備が終わりました、電池を十分充電してあることを確認した後
右下の[Start]をクリック、メモリースティックにインストールを開始します。

[続けますか?]→[はい]
ws0081.jpg


[1度接続を外し、約5秒後に再接続して下さい]と聞かれているので
ws0082.jpg

1度USB接続を解除し、再接続し→[OK]

またPSPの接続ドライブを聞かれるので、また選んで
下さい。
(選ばなくてもインストール出来るかも??バグ??)


パソコンでの作業はここまでです。

有名なPandoraBatteryとは
ここで作ったメモリースティックJigkick Battery、この2つのセットの事です。

終わったら電源を切り、ACアダプタを抜き
[Pandra Button Configuration]内の[Despertar Cementerio v7]で選んだボタンを押しながら(デフォルトの場合はLボタン)
Jigkick Batteryを入れます。
ボタンを押さないと、バッテリーを入れた時点で勝手に電源が入り通常通り起動します。
逆に言えば、ボタンを押さずに起動させ、バッテリーを抜かなければ通常の使用と変わらず遊ぶことが出来ます。


psp-401M33

上記の画面が出てきたら
「Install 4.01 M33」
を選ぶと(ここでは×が決定ボタンインストールが始まり、終わると
再起動するか、シャットダウンするかと聞かれますので再起動(REBOOT)を選択。
(Install 4.01 OFWを選べばSONYの公式FWに戻るので、5.00などからバージョンダウンにも使えます。)

すると英語版として4.01 M33-2がインストールされています。
最後に

[Settings]→[Restore Default Settings]→[YES]→[YES]

で本体を初期化し(ここではまだ×が決定ボタン
表示言語を日本語としてあげれば、日本語環境で4.01 M33-2の導入の完了です。
設定の本体情報からverを確認してみましょう、「4.01 M33-2」となっていたら成功です。

5.00M33-3にアップデートするなら

上記の4.01 M33-2導入→5.00M33-3導入

という手順です。

まずは「PSP Pandora Deluxe」で5.00M33-3を導入しておきましょう。

4.01 M33-2導入後、PSP上で

[ゲーム]→[メモリースティック]→[PSPアップデート ver 5.00]

を起動します。
アイコンにM33-3と書いてあるので公式なのか、CFWなのか分かり易いですね。
再起動が始まり、黒い画面に英語の文字列が走りプログラムが動いているのが分かると思います。
それらが止まり、
「Press X to start the update, R to exit」
と出たら×ボタンでアップデート開始です。
通常のアップデート画面が出てきますが、verを偽装している為なので正常です。
そのまま通常のアップデート手順を進み完了すると、5.00M33-3へのアップデート完了です。

バージョンを確認してM33-3となっていたらアップデート成功です。

お疲れ様でした。
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