互換シェルである"
bbLean_112_U1"を導入し、日本語の文字化けを直せた時の覚え書きです。
Windowsはデフォルトの状態では「エクスプローラ」というシェルになっています。
エクスプローラではデスクトップ上のアイコンの表示やタスクバーやタスクトレイの管理などをやっています。
互換シェルとは「エクスプローラ互換シェル」のことで上記の作業をさせるものです。
(この説明で本当にあっているのか?
よってアプリケーションなどよりもWindowsの根幹に関わるものです。
よって互換シェルはレジストリを弄るため、導入に失敗するとまともに動かなくなります。
(自分は失敗したことありませんが。
のでバックアップや復元の方法を調べてから導入することをお勧めします。
(例によって例のごとく自己責任ってヤツでお願いします。
自分は復元(というかシェルを元のエクスプローラに戻す作業)に
すなふきんを使っています。
すなふきんには"エクスプローラ"と"自分の使う互換シェル"を登録しておくと便利です。